会社概要・運営体制

岡崎げんき館マネジメント株式会社

岡崎げんき館マネジメント株式会社は、岡崎市が実施した岡崎げんき館整備運営事業(PFI事業)の事業者公募により
選定された企業グループ7社が出資して設立した民間企業です。

岡崎げんき館の整備事業を行うために設立された特別目的会社(SPC=Special Purpose Company)で、
岡崎げんき館の設計・建設・維持管理・運営等を約27年間の事業期間に渡って行います。

会社概要

会社名岡崎げんき館マネジメント株式会社
設立平成18年2月
所在地愛知県岡崎市若宮町2丁目1番1(平成20年3月より)
出資者・大成建設株式会社
・シンコースポーツ株式会社
・丸ヨ建設工業株式会社
・株式会社日本水泳振興会
・学校法人安城学園
・株式会社タスク・フォース
・ 大成有楽不動産株式会社
協力企業株式会社環境デザイン研究所

岡崎げんき館整備運営事業(PFI事業)とは

岡崎げんき館整備運営事業は、「保健衛生事業」「市民健康づくり支援事業」「子ども育成支援事業」「市民交流支援事業」の4事業から
構成される複合施設を整備し、岡崎市の「元気と活力を創造する拠点」の形成を目指す事業です。

事業の実施手法

本事業の実施に当たっては、PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)手法及び指定者管理制度が導入され、民間能力の積極的活用による効率的な施設整備・維持管理・運営と、質の高い公共サービスの提供が図られています。

PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)手法

「 PFI(private finance initiative:プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)」とは、公共施設等の設計、建設、維持管理および、運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う事業手法です。国や地方公共団体等が直接実施するよりも効率的、かつ効果的にサービスを提供することができる事業について、PFI事業手法で実施します。
PFIの導入により、国や地方公共団体の事業コストの節減、より質の高い公共サービスの提供を目指します。施設の整備に必要な資金を民間が調達するため、財政支出に大きな負担をかけずに、施設整備のスピードを速めることができます。
民間のノウハウを活用すること、利用者のニーズを充分踏まえることで、利便性の高い施設整備・管理運営が可能となります。

指定管理者制度

平成15年6月に地方自治法が一部改正され、「公の施設」の管理について、民間能力を活用することにより、住民サービスの向上と経費の節減を目指すため、指定管理者制度が導入されました。
同制度により、従来の管理委託制度とは異なって、地方公共団体の出資法人や 公共的団体等に限らず、民間事業者も議会の議決を経て「公の施設」の管理運営を行うことが可能になりました。

事業の実施体制

本事業を実施するために設立された特別目的会社(SPC=Special Purpose Company)である
岡崎げんき館マネジメント株式会社が、岡崎市と事業契約を結ぶとともに指定管理者の指定を受けて、
施設の設計・建設・維持管理・運営等の業務を実施します。

各業務は、岡崎げんき館マネジメント株式会社を構成する各企業がSPCとの契約に基づいて実施します。

岡崎げんき館 組織図

施設概要

敷地面積約13,200㎡
延床面積約7,300㎡
階数地上3階、一部4階
構造・鉄骨鉄筋コンクリート造(既設棟)
・鉄筋コンクリート造一部鉄骨造(新設棟)
高さ16.7m
駐車場200台(公用車用含む)
設計・環境デザイン研究所
・大成建設設計共同企業体
工事監理株式会社環境デザイン研究所
施工大成・丸ヨ岡崎げんき館建設工事共同企業体

事業スケジュール

平成15年 3月岡崎げんき館基本構想の策定、公表
平成16年 3月岡崎げんき館基本計画の策定、公表
平成16年 9月岡崎げんき館整備運営事業 実施方針の公表
平成17年 3月同 募集要項等の公表
平成17年12月 同 民間事業者(優先交渉権者)の決定、公表
平成17年12月基本協定の締結
平成18年 2月岡崎げんき館マネジメント株式会社の設立
平成18年 6月事業契約の締結
平成18年 7月~平成20年 1月設計・建設期間
平成20年 3月開館
平成20年 3月~令和15年 3月維持管理・運営期間